わたしたちが目指すのは、
美しい余韻を残すチョコレート。

それはカカオ本来の持つフルーティさと、
チョコレートに仕立てた時に現れる
甘く優しい香りの共存が成り立つもの。

ひとつひとつを積み重ねて
美しい香りを導き出す。

手仕事の意味はそこにあると思う。

工房のある美しい里山から
美しいチョコレートを。

選別

チョコレートにする豆の品質を維持するために、
一粒一粒、手で確かめながら豆を選別する。

焙煎

低温で長時間、常に変化する香りを頼りに
温度を微調整しながら焙煎していく。

殻剥き

砕いた実と殻を風力選別で荒選りし、
最後に残った細かい殻は手作業で取り除く。

プレミアムチョコレートでは、風力選別時の
風による酸化をより厳密に防ぐために、
最初から最後まで全て手作業のみで殻を取り除いています。

磨砕

舌触りが滑らかになるまで、何度も何度もミルを通し続ける。

精錬(コンチング)

香りを逃さない様に密閉しながら2日間加熱・保温します。

調温(テンパリング)

和三盆糖を混ぜながら、加熱と冷却を調整して
カカオバターに含まれる結晶を安定させいく。 

プレミアムチョコレートでは、結晶化の制度を
より高めるために、手作業で温度調節を行います。

型入れ

香りの広がりと余韻を一番楽しむための厚み1.8ミリ。

包装

わたしたちのチョコレートを口にしてくれる誰かに対して、
作るという行為そのものに対して、
真摯であれたか。謙虚であれたか。
箱に収めるまで自分たちに問い続ける。